(私は疲れました)
ってことで今回は
フィンセント・ファン・ゴッホ
です。
ウィキペディアのページです。
ちょーなげーーー。
読む気うせるーぅ。
要約するとこんな感じです。
今では知らない人はいない!?ほど有名なゴッホですが、
彼の絵は彼が生きている間には全然評価されませんでした。
死んでけっこう経ってから評価されたんですね。
ゴッホのいいところは例えば
"L'église d'Auvers-sur-Oise" by フィンセント・ファン・ゴッホ - 不明.
Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.
この絵はかなり不自然です。上側は夜なのに下側は昼なのです。
こうすることによって真ん中の教会が手前側に迫り来るような感じを与えているんだそうですよー。
現実にはありえない構成にして、より雰囲気を出す。。。天才な気質を感じます。
さて、
死んでから評価されてもあんまりうれしくは無いですよね、
やっぱり生きているうちに、
「お前すげーよ!天才だな!」
って言われたいです。
そんな寂しくつらいゴッホな気持ちがこめられた歌がこちら。
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