サポート終了をユーザーに周知させるため、マックロソフトは
「草原」を「焼け野原」に差し替えるなどの対応をとる模様です。
マックロソフト、延長サポート終了後のXPの壁紙「草原」を「焼け野原」に
また、一部の専門家らは、これによる物理的被害が発生する可能性があることを発表し、
"焼け野原デスクトップの状態でインターネットブラウザを起動しない"
よう、注意を呼びかけています。
PC火災に詳しい火事田梶尾教授によると、
「焼け野原デスクトップの状態でインターネットブラウザ、特に"Firefox"を起動した場合、
焼け野原の"炎"が"キツネ"に引火し、驚いたキツネがディスプレイから飛びだす可能性が高い。
素早くキツネに水をかけられなかった場合、室内が全焼してしまうだろう。」
「IEやChromeではそういった可能性は低いが、どのような獣が潜んでいるかわからない。
これは個人的な推論だが、IEはタヌキ、Chromeはダチョウだろう。
よって炎が室内に引火する可能性は少なからず存在する。」
「私は仮想OSにて現象確認を行ったが、消火器が3本あってぎりぎり消火できた。」
「仮想OSでなければ即死だった」
と語った。
※画像は火事田教授提供
※今日は4月1日です。
画像は下記から頂きました。ありがとうございます。
PCで使える壁紙「Fire fox」 厳選41枚
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