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2014年7月4日金曜日

心はメンテするものです

僕は、仕事に良く飽きます。

理想の私なら仕事をバリバリこなしているはずなのですが、

なかなか思うように頭が動いてくれません。


集中できないのは、単に自分の集中力が無いだけなのですが、

「あいつがうろちょろするから」
「上司が気に食わないから」
「パソコンの動作が遅いから」

などと

自分の都合の良い様に言い訳を作ってしまいます。


これじゃダメだ! 自分を変えなきゃいけない!

と思い立ったので今日から

エバーノートに

自分の言い訳や感じたことなどを書き連ねることにしました。

今日の成果はこんな感じ




自分の都合のいいようにしか解釈しない→大人に怒る子供のような怒り

自分はしないけど相手には期待するような→これも大人に対する怒り

他人を馬鹿にし、冷笑しているだけでは自分は何も変われない。

つまらないって分けじゃない。
やりたくないってい分けでもない。
すっごく今の時間を効率的にすごしたいと思う。

前の坊主頭がゆらゆらゆれて超ウケるんだけどwww

人を軽視していると、それが如実に現れるって事は、旗から見ているとよく分かる

自分はどうしたいのか。この時間をどう活用したいのか

人を見下し、優越感に浸るのは良くないと思う。それも、とてもくだらない理由で。

くだらない独り言にイライラする。僕はまだ未熟なのだなと思い知らされる。

集中できない言い訳っていうのはいっぱいある。仮に今感じている不快感がすべて解決したとしても、どこか別の不快感を探してしまうような気がする。いまの僕では

集中力が切れたというより、やる気が先に切れてしまうことが良くある。の問題は容易に無い決することが出来る。目的を再確認すれば良いだけだからだ

どんなに嫌いな奴でも、その人の不幸を願うのは良くないことだと思う。



今見返すと、僕は人の悪いところを見いだすのが得意のようです(笑)。


これをやっていると

今自分が何を考えているのか

どんなコンディションにいるのか

 どうすれば集中力を取り戻せるのか

が分かってきます。


自分の感情というものは、自分では意外と気づかないことが多々ありますので、

興味を持ったそこのあなた! 実践してみてはいかがでしょうか。


-----参考図書-----

2014年6月10日火曜日

私はなぜインディアンの帽子をかぶるのか

最近のマイブームがこちら。



おっしゃれなインディアンの帽子?をかぶることです。


価格  : ¥10,000 → ¥8,000
効果  : かぶると周りの注目を集められる
心は  : 弾む
何だか : うれしい


最近は週1くらいの頻度でかぶってお外へ出かけに行きます。


正直、玄関から外へ出るときが一番緊張します。

出てしまえばこちらのもの。

ずかずかと街中を闊歩します。


最初はネタでかぶっていたのですが、

今ではファッションとして良いかもしれない!と思っています。

でもファッションとしてかぶるようになると、周りの物珍しいものを見るような目線が

だいぶうざったくなります。

何でしょうね。とても不思議な気分です。

自分は好きでやっているのに、変なもの見るような目で見てほしくないというか。。。



たぶん暴走族の方たちに似ている所があると思います。

かっこいいバイクに乗って、爆音を鳴らしながら走る。

最初は目立ちたい気持ちや好奇心で始めて、

気づけば自分の一部になって

そしたら周りの目がうざくなってくる。。。迷惑だから止めろと言われる。。。

そんな感じ?(僕は暴走族に属したことが無いのであくまで想像ですが)

まあインディアンの帽子はそんなに迷惑は掛けていないはずなので! ( +・`ー・´)

(暴走族の方で「お前と一緒にすな!」等々抗議のある方は可及的速やかにお知らせください)


僕が言いたかった事は、

ちょっと勇気を出して、

出る杭になってみたりして、

周りの目とかはあんまり気にしないで、

自分のやりたいことをやってみれば、

だいぶ楽しい日々が送れるぞ!



こんな感じです。

2014年5月18日日曜日

「3T なんて経験する必要はないな」 と思いました。 -与沢翼ブーム終了のお知らせ-

前回の記事

から与沢翼がマイブームになりました。

が、それも今日まで。
僕には与沢流が合わなかったようです。 

まずは3Tについて書きます。
与沢氏がようつべの動画で

「"3T" を経験することにより、人は大きく成長する。」

とおっしゃっていました。
3Tとは、


のことです。要は
人は大きな失敗や苦難をすればするほど、大きく成長できる。
ということのようです。

与沢氏は大病だけは経験したことが無く、やや悔しがっていました。


それを見たとき、
「俺も3T経験して~!」
と興奮したものです。
でもその後が問題でした。

3Tしてでも大金持ちになるぞ!という情熱が沸いてこないのです。


というか、
そもそも無理やり3Tを経験しなければ到達できない領域ってのはどうかなぁと。
どうしても、押し付けられたというか、型にはめられた良さ的なものを感じてしまいます。

与沢氏は偉大だし、尊敬できます。
でも、
ガンジーが素晴らしいからガンジーになりたい! っていうわけではないというか。
主体性が無いというか。
彼は彼。僕は僕。ってことですかね。

今がぬるま湯でダラダラしていたらダメだな。
ってことは十分に気づかせて頂いたので、与沢ブームはここでお終い。


ちなみに、、、
我こそは3Tしてでも億稼ぐ!という血気盛んな方がいらっしゃいましたら、
全力で’3Tの’お手伝いさせていただきます。

まずは大病なんてどうでしょうか。
プランが多数ございます。


-参考資料-
上のキラキラは以下から頂きました。ありがとうございました。
CreateJSでキラキラと輝くTwinkle表現に挑戦

2014年5月12日月曜日

ゴッホ

食について 2/3 を書いていたのですが、いやはや添加物の情報を集めるとまた一苦労です。
(私は疲れました)
ってことで今回は

フィンセント・ファン・ゴッホ


です。

ウィキペディアのページです。

ちょーなげーーー。
読む気うせるーぅ。

要約するとこんな感じです。

今では知らない人はいない!?ほど有名なゴッホですが、
彼の絵は彼が生きている間には全然評価されませんでした。
死んでけっこう経ってから評価されたんですね。

ゴッホのいいところは例えば

L'église d'Auvers-sur-Oise.jpg
"L'église d'Auvers-sur-Oise" by フィンセント・ファン・ゴッホ - 不明.
Licensed under Public domain via ウィキメディア・コモンズ.

この絵はかなり不自然です。上側は夜なのに下側は昼なのです。
こうすることによって真ん中の教会が手前側に迫り来るような感じを与えているんだそうですよー。
現実にはありえない構成にして、より雰囲気を出す。。。天才な気質を感じます。


さて、
死んでから評価されてもあんまりうれしくは無いですよね、
やっぱり生きているうちに、
「お前すげーよ!天才だな!」
って言われたいです。

そんな寂しくつらいゴッホな気持ちがこめられた歌がこちら。

2014年4月30日水曜日

食について 1/3 -時短食-

※本記事の趣旨は、食事の手間を最小限に抑えよう!というものです。
 (食のHackingとでも言いましょうか)
 料理は生きる楽しみ・人間の尊厳として食事は重要・将来はシェフを目指していると言う方は
 時間の無駄になる可能性が極めて高いので、お読みにならないことをお勧めします。



エチオピアの絶壁には、ゲラダヒヒという固有種が住んでいます。
このゲラダヒヒは、1日のほとんどを食事に消費します。
住処には養分が少ない草しか生えないので、食べ続けないと生きてゆけないのです。



人間もまた、生きるために食事をしなければなりません。
大体の人は1日3食。
1食1時間をかけてしまった場合、3時間消費します。
3/24=1/8
つまり1日の1/8を、生きるためのルーチンワークで消費してしまう計算になります。

これはとってももったいない!











































私たちはヒヒとは違い、栄養価の高い食べ物を容易に手に入れることができます。
せっかくこんなにも良い時代に生まれたので、食事の時間はギュギュッと減らしてしまいましょう。






















時間削減の方法は至って簡単

 その1 - 自炊はしない -


 メニューを考える → 食材を買う → 料理する → 食べる → 片付ける
というありえないほどの工数がかかるので自炊はしません。
中途半端に料理に凝っても時間を浪費するだけで良い事は無いでしょう。
料理はバッサリと捨ててしまいましょう。
包丁・まな板もこの際捨ててしまいましょう。手とか切ったりして危ないですからね。
餅は餅屋。おいしい料理は一流シェフが作ってくれます。 いちいち自分が作る必要はないのです。
経済的に厳しい場合でも、安く外食で済ませる方法はいくらでもあります。
さあ!料理という手間はアウトソーシングしてしまいましょう。


その2 - 味はある程度諦める - 


餅は餅屋といいましたが毎日ザギンでシースーという訳にはいきません。
時間もそうですが、お金もケチりたいところ。
どうしても味は犠牲にせざるおえません。
安くて手間が掛からなくて…となればこれ!

人間のエサとも言えるフルグラです。
毎日のようにこれを食べているとほんとに自分が家畜になったような気分になります(笑)
頻繁に食べていると当然飽きてきますが、これも時間を効率良く過ごすため!
諦めましょう! (栄養素もそこそこ取れるので良い物ですよほんとに)

食事は生命維持のための行動です。決して娯楽や楽しみではありません。
死なない程度に食べていきましょう。


その3 - 食のバランス・添加物には気を使う - 


安くて手間の無い食べ物は大抵栄養が偏ったものや添加物てんこ盛りなものばかりです。
肥満にならず、長生きできるようにバランスと添加物には気をつけましょう。
添加物については2/3で詳しく書きます!


終わりに


最近和食が無形文化遺産になりましたね。
食は文化や歴史を現代に伝える、人間の生活の大切な一部です。
しかし人間の一生はとても短いものです。
いろいろなことに時間を割くわけにはいきません。
食を愉しむのは、もっと年をとってからでいいと思います。

最近「富士通が工場でレタスを栽培した」なんてニュースがありましたね。
もっと効率良く工場で生産できれば、本当に食に困らない次代が来ると思いませんか。

今回食を諦めることを提案させていただきました。
旬の食べ物は美味しいでしょう。和食!洋食!中華!美味しいでしょう。
でも今ではない!
 毎日時間を作り、成長しないと良い明日は訪れません。
頑張っていきましょう!